スポンサードリンク

セルロースナノファイバーって何?競輪のレーサーに実用化!?

ギャンブル

【セルロースナノファイバーとは?】

今回は東京モーターショー2019でも話題になりました。セルロースナノファイバーの話です。

東京モーターショー2019ではこのセルロースナノファイバーという新素材を使ったスーパーカーの展示が行われていました。

そもそもセルロースナノファイバーって何?って思ってらっしゃる方は多いと思います。実はこの素材『木』が原料なんです!!

セルロースというのが植物の主成分になります。これを化学的に分解して結合させたものがセルロースナノファイバーとなります。

元々は1980年代からセルロースを分解するという構想はあったそうです。しかし長年分解するまでには至らなかったそうです。その突破口は2006年になったら開けました。

日本人が技術を確立し、そこからセルロースナノファイバーができるまではそう時間はかからなかったそうです。しかし、実用化までには時間がかかりました。

その実用化を実現させたのも本当に最近の話です。今でこそ、少しずつ様々な製品に使用されてきていますが、本格的に使用されてくるのはこれからでしょう。

セルロースナノファイバーの特徴

大きな特徴として、鉄の5分の1の軽さで、かつ強度が鉄の5倍というのがあります。また熱を加えても膨張しにくいなどの特徴を持ち合わせています。

こういった特徴から今はガラスやプラスチックの代わりに使用されています。

また元々の原料が木ということもあり、環境に優しい、リサイクル可能素材という一面も持っています。

将来の使用用途

これからは環境問題のこともあって、加速的にこの新素材を使ったものが増えていくと思います。特にカーボン素材がこの新素材になり変わるなんてことが多くなると思います。

最近は海でもマイクロプラスチック問題があり、非常に問題になっていることからこの新素材が有効に活用されるのではないか?と考えています。

【セルロースナノファイバーが競輪のレーサーに使われるのか?】

この新素材が競輪の自転車「レーサー」に使われることがあるのか?という話です。結論からすると、可能性はあります。しかし、どういう所に使われるのか?ということを考えると難しいですね〜。

ロードバイクの自転車に使用するのであれば、車体が軽くなり〜走りやすくなるかと思います。しかし、レーサーは必ずしも軽くしなければならない訳ではありません。

ブロックや競りにより選手同士で接触なんて頻繁に起こるからです。車体が軽ければ自ずと転倒しやすくなります。

この新素材の特徴である強度が鉄の5倍というのは使えるのではないかとは思います。接触や転倒によりレーサー自体が壊れるのを防ぐ為です。部品の一部に使われるなんてことは非常にあり得ます。

しかし、例えばフレームに使われるのか?という点についてはまだ考えられないでしょう。そこに至る為にはこの新素材オンリーで作るわけでなく、他に何か組み合わせたりすることで使われるのではないか?と思います。

【まとめ】

数年前は夢の新素材なんて言われ、実現したらスゴいことだと話されていましたが、実際使用用途も限られてくるのではないかと思います。

東京モーターショーではスーパーカーのボディなどに使われたようで、車体重量もだいぶ軽くなり、燃費も良くなるなんて話でしたが・・・例えば、事故なんてあった時はどうなるんでしょうか?

鉄よりも5倍も硬いボディが突っ込んできたら凶器になるのでは?なんて思ってしまいます。

夢の新素材が人に刃を向けるようなことにならないように、多くの研究者に望みたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました