親の面倒どこまでみる?【7段階】の要介護認定を知る!

2020年10月26日

アナタは親の面倒どこまでみれますか?
必ず通るであろう道は要介護認定です。それを知っておくだけで、後々楽になりますよ♪

要介護認定って何?
たぶん介護しなきゃいけない人を認定するってことだと思うけど・・。

おお!
ほとんど正解ですね!では私が説明しなくても良さそうですね笑


いや・・笑
私本当にわかってないんです!
要介護者として認めてもらうと何かあるんですか?
(本当に全くわかってない)


そうですね認めてもらうことで助かることが結構あります。
では、要介護者として認められる要介護認定について話していきますね♪


またしても結構難しそうで私はグロッキーになりそうです。

大丈夫です!心配しないでくださいね。
かなり噛み砕いて説明しますから笑

その言葉を信じます!


こんな人に読んでほしい

  • 要介護認定をわかっていない人
  • 要介護の度合いで使えるサービスが変わることを知らない人


親の面倒どこまでみるかは要介護認定で決まる!?

要介護認定を受けると、介護保険のサービスを使うことができます。
つまり、ヘルパーなどを頼めたりするわけです。

ほうほう・・なるほど。


もうちょっと具体的にお話ししますね♪

『要介護認定されない(非該当)』
介護保険のサービスは利用できないが、市町村の総合事業(介護予防サービスなど)は利用可能。


『要支援1・2』
介護保険の介護予防サービスと、市町村の総合事業が利用可能。

『要介護1〜5』
介護保険の介護サービス(居住サービス、地域密着型サービス、施設サービス)が利用可能。

結構細かく決められてるんですね〜

そうなんです。
結構細かく決められているから、多くの人が認定して欲しいとか、色々思惑があるわけですね笑


なるほど、本当に必要な人はすぐにでも利用したいですもんね。
早く認定して欲しい!なんとか要介護認定にならないかな?なんて考える人もいそうですね。

そうですね。
皆さんはあまり知らないと思いますが、要介護認定までは時間がかかるんです。

介護始めからつまづきたくないですよね?同居などで義両親とうまくいってないと余計です。

この後詳しくお話ししていきますね♪


要介護認定を受けるまでの流れとは?

要介護認定まではいくつかのステップを踏まなければいけません。
それを解説していきますね。

え、そんなにステップあるんですか?ちょっと頭痛くなりそうです・・


ステップ1:申請

はい、とにかく申請しましょう!話はそれからです笑

いや・・。
申請するのは良いんですが、一体どこに申請すればいいんですか?


申請先は『市町村の役所の窓口』です。
そこに申請書を提出するんです!

私普段結構仕事もあってなかなか行けないかもしれないんですが・・それでもなんとかなりませんか?


大丈夫ですよ〜笑
ちゃんと代行申請というのも受け付けてくれます。

あ!良かった!それなら安心しました♪
ぢゃあ〜申請書に必要な書類も用意しなきゃですよね?

そうですね♪
では必要な書類を説明します!


申請書
主治医の氏名や医療機関名を記載する欄があります。

介護保険証
65歳以上の人全員に郵送されてきます。

印鑑
必要のない市町村もあります。

マイナンバーの記載




注)少しずつ変わってる可能性もあるので、随時確認してください。


ステップ2:調査・判定

お!すぐに調査・判定なんですね!意外と早く感じます笑

確かにステップだけ見てると早く感じますよね笑
でも意外と時間かかるんですよ?

あっ・・そうなんですね・・


ここからどんな手順で『調査、判定』が行われるかお話しますね♪

認定調査員が聞き取り調査を行います。
調査員が自宅や施設を訪問し面談。

市町村が主治医に意見書の作成を依頼します。
主治医がいない場合は市町村の指定医の診察が必要。


なるほど・・聞いてるだけで大変そうです・・

そうですよね笑
でもこれらを元にして判断していくんです。

最後に・・

調査の結果と意見書をもとに判定が行われます。
コンピュータ処理による一次判定、介護認定審査会による二次判定。

コンピュータ処理による判定もあるんですね!知らなかった・・笑


ステップ3:認定・通知

ステップ2の判定結果に基づいて要介護度が認定され、利用できるサービスが決まります。

そうなんですね!ここで決まるのか〜

はい。
『どの要介護度でどんなサービスを受けられるか』は冒頭でお話してるので、要介護度の状態の目安をお話しますね!


要支援1
家事など日常生活の一部に手助けが必要。

要支援2
要支援1より手助けが必要だが、支援によって維持、改善が見込める。

要介護1
立ち上がりや歩行に不安定さが見られ、排せつや入浴などにも一部介助が必要。

要介護2
立ち上がりや歩行に手助けが必要で、排せつや入浴などにも介助が欠かせない。

要介護3
片足で立位を維持するのが困難。食事や排せつには一部、入浴などにも全面的な介助が必要。

要介護4
両足で立っているのが難しく、日常生活に全面的な介助が必要。

要介護5
介助なしで日常生活を送るのが難しく、意思の伝達も困難な状態。

うわ!結構細かく分類してるんですね!
これを分類するのは確かにコンピュータ処理する意味がわかるかも・・

そうですね!
そして、ここまでが要介護認定を受けるまでの流れです。

せっかくなので、この後介護サービスを受ける話もしていきますね♪

それは助かります!最後までどんな感じか教えてください!


要介護認定された後は?

1:ケアプラン作成

要支援または要介護に認定された人にはケアプランが作成されます。

あ、ケアプランって何ですか?

ケアプランは『介護サービス計画』ですね!


● 要支援の人
地域包括支援センターに介護予防のためのケアプランの作成を依頼します。

● 要介護の人
自宅介護支援事業所や入所している施設のケアマネにケアプランの作成を依頼します。


2:サービス開始

介護事業者と契約を結び、ケアプランに沿ってサービスが提供されます。

あーそういうことか!
さっき作ったケアプランがここで役立つということですね!

そういうことなんです!

月に一度以上はケアマネの訪問を受けて、サービス内容を確認してもらうモニタリングもあります。


やっとここにきて〜概要が掴めてきました。
全体の流れが少しずつですが・・笑

そうですよね笑
どういう流れで要介護認定がされて、介護サービスが行われていくかを知れれば、いざ介護が訪れても対処できますからね♪


3:更新手続き

最後にこの『更新の手続き』についてお話しますね♪

定期的に要介護度を見直します。
初回は原則6ヵ月、以後は原則12ヶ月ごとに更新が必要。介護の必要度が変わったときも見直します。

なるほど・・要介護度も月日が経てば変わってきますよね。

そうですね。
しっかりそれに応じて要介護度を判定して、より良い介護サービスを受けられるようにしているんです。


まとめ

今回は要介護認定はどんな感じで認定されるのか?を見ていきながら〜介護サービスを受けるまでの流れをお話しました。

最後の方になってやっとわかってきました!

そうですね。
実際にどういう手順を踏んで介護サービスを受けるのかを少しでもイメージできれば、突然の介護でも慌てずに申請出来ますからね♪


あ、そうです!
お話するのを忘れるところでした!

どうしても緊急を要する場合はー
利用を開始した後に手続きすることも可能です!

それは重要ですね!
覚えておきます!


はい!
ということで、今回は要介護認定とその流れをお話しました!
ではまた次回も詳しくお話していきたいと思います♪